質の良い睡眠ってなに?

 

まず、睡眠の上で欠かせないのが睡眠サイクルです。

睡眠サイクルとはレム睡眠(脳は起きていて体が眠っている睡眠)とノンレム睡眠(脳も体も眠っている睡眠)の2種類があり、それを繰り返しながら眠っています。

寝ついた状態で、まずノンレム睡眠が訪れます。
最初の90分間のノンレム睡眠は、睡眠全体の中で最も深い眠りとなります。
この段階で人を起こすのは難しく、無理に起こされた人は頭が冴えない状態で目が覚めます。
その次、入眠後およそ90分後に訪れるのが最初のレム睡眠です。
急速眼球運動(まぶたの下で眼球がすばやく動く状態)が見られ、このタイミングで夢を見たりします。
レム睡眠中は意識はありませんが、比較的起こすことが簡単にできます。

このノンレム睡眠とレム睡眠のセットが明け方くらいまでに数回繰り返し現れるのが、通常の睡眠サイクルです。
ノンレム睡眠は明け方に近づくにつれて浅くなり、持続時間も短縮します。
逆にレム睡眠は明け方になるほど出現時間が多くなります。

このように、入眠からノンレム睡眠からレム睡眠へと、理想的なサイクルで眠れることが質の良い状態です。

睡眠の質を向上させる方法

眠りの質を向上させるには日常生活の見直す必要があるかもしれません。

1、睡眠前に入浴し全身を温める

身体を温めることで深い眠りに入り易くなります。
深い眠りに入れるほど、質が向上します。

2、睡眠前の激しい運動は控える

就寝前はできるだけ激しい運動は控えましょう。
激しい運動をすることにより、体内にアドレナリンが分泌されます。
このアドレナリンには脳の覚醒作用があるため、なかなか眠りにつけなくなる為です。

3、寝る1時間前はスマホを操作しないようにする

一般的なスマートフォンのバックライトにはブルーライトが採用されており
ブルーライトには覚醒作用があるため、就寝直前までスマホを操作していると浅い眠りになる可能性があります。
使用時にはブルーライトを軽減させるメガネや、専用のフィルムやなど使用するものいいかもしれません。

寝返りで睡眠の質が向上させる

眠りながらも質を向上する方法は正しい寝返りをすることです。

正しい寝返りすることで、サイクルが整うばかりか、歪んだ骨格を整えてくれる効果があります。
この正しい寝返りをうつためにすることは、睡眠環境を整えること大事です。
マットレスや枕など、寝具の見直してみるとよいでしょう。
自分ではよくわからない場合は、専門店のアドバイザーに相談するとよいでしょう。