マットレスを変えるだけで、睡眠の質は劇的に向上する。

 

人間は1日のおよそ3割(約8時間)もの時間を睡眠へ割いていると言われており、毎日の生活に欠かせない睡眠だからこそ、できる限り良質な睡眠を手に入れたいところです。

睡眠の質を効率的に上げるにはどうするのか?

手軽に取り組めるのはマットレスを変えるすることです。

睡眠中の身体にやさしいこと。それが寝具の絶対条件

まず、どの寝具にも共通する大切な役割は、睡眠中の身体の生理的変化にもやさしく対応し、より良い眠りに導いてくれることが大事です。
体温が下がる・汗をかくなどの変化に対して、大切な温度を保つ「保温性」や、適切な湿度を保つ「吸透湿性」、吸った湿気を空気中に発散させる「放湿性」に優れたものであることが絶対条件です。

マットレスは身体をしっかり受けとめてくれるものを

まっすぐ立ったとき、人間の背骨はなだらかなS字型を描いています。寝ているときもこの形を保持することが、自然で体に無理のない寝姿勢。敷き布団は、自然で体に無理のない寝姿勢を保てることが重要です。
そのため、身体をしっかりと支える土台となる部分が敷きふとんには必要なのです。ただし、硬すぎる敷きふとんは、腰部等身体の一部を圧迫してしまい、その部分に負担がかかってしまう場合があります。

そのため、身体をしっかりと支える土台となる部分が敷きふとんには必要なのです。

ただし、硬すぎる敷きふとんは、腰部等身体の一部を圧迫してしまい、その部分に負担がかかってしまう場合があります。

マットレスを購入予定の方必見!敷ふとんが重要なワケ

マットレスサイズの選び方

マットレスのサイズは、幅と長さで決まります。
ご自分の睡眠スタイル(寝返りが多い、寝相など)を考慮して、ゆとりのあるサイズを選びましょう。

幅の決め方

マットレスにおいて、ゆったりと休め、リラックスできる幅は、体の幅に対し、左右15cmずつ余裕がある幅が理想的と言われています。

寝相や寝返りを考えて、少し余裕のあるサイズのものを選ぶことをおすすめします。

シングルサイズは横幅が約100cmほどなので、寝相が悪い方や、思いっきり手足を伸ばしたい方は1サイズ大きめのセミダブル(横幅120cm)を選べば、のびのびと寝やすくなり、ベッドから落ちる心配もなくなるはずです。

2名で使用する場合

2人で使うから、ダブルベッドに…

と、ダブルベッドを選んでも、2人の体型などによっては、2人で寝る際にちょっと窮屈に感じられることがあります。
そのため、のびのびと眠りたい方でお部屋の広さに余裕がある方にはクイーンサイズやキングサイズをおすすめします。

マットレスのサイズだけではなく、お部屋のサイズも思い出してみよう!

マットレスはサイズを問わず、大型寝具に分類されます。

ご購入の前に、お部屋に他の家具が置けるか、お部屋の家具が問題なく使えるか(タンスの引き出しが引けるか、クローゼットが問題なく使えるか、など)をしっかり考えましょう。

また、クイーンサイズ以上の大型マットレスは、ドアを通らないため、ドア以外からの搬入経路の考えたほうがいいです。

エレベーターで運べるか…窓からの搬入は可能か…など搬入可能な経路を頭に入れておきましょう。