疲れているのに眠れない。安眠する3つの方法

 

仕事で疲れているのに布団に入っても寝られない。明日は重要な行事がある…

身体は疲れているのになかなか寝付けないのは、脳が興奮してしまっていることが原因かもしれません。

今回はすぐに試せる、安眠する3つの方法をご紹介します。

ストレッチ

寝付けない、目が冴えてどうにもならないなど、不眠の悩みも様々ですが、そんな悩みも寝る前のストレッチによって解消できるかもしれません。
軽い運動によって体を温めると、その後自然に体温が下がっていくことにより入眠しやすくなります。
また、適度に体を疲れさせて眠りやすくする効果も期待できます。
お風呂から上がって布団に入ったら、簡単にできるストレッチをしてみましょう。

ストレッチの中でも寝つきに効果的なのは、手足の先のストレッチです。
まず両手のひらをグーに握って5秒数えます。
次にパーに開いて5秒数える、これをくり返します。
足先も、指をしっかり反らして5秒、足裏側に丸めて5秒をくり返します。
足指の運動は急にするとつりやすいので、最初はゆっくり行ってください。
足指を動かすのが難しい場合は、足首をぐるぐる回してもOKです。

手足の先を動かして体の末端への血流を増やすことで、体から熱を逃がして体の深部の体温を下げ、眠りを誘う効果が期待できます。
手袋と靴下をつけて寝ても同様の効果が得られます。

ツボ押し

不眠の改善やリラックスに効果的なツボを刺激することで入眠を促します。
足裏にある失眠(しつみん)

湧泉(ゆうせん)

頭頂部の百会(ひゃくえ)
耳と首の間にある安眠(あんみん)

などのツボはリラックス効果も期待できます。

呼吸法

鼻からゆっくりと息を吸い、口か鼻からゆっくりと息を吐く呼吸法です。
ストレス解消に効果的だと言われています。
ストレス過多な状況では、人は呼吸が浅くなり、脳も身体も酸素不足になりがちになり、その結果、ますます緊張が高まってしまいます。
特に、全身に酸素を届けるためにも深呼吸は重要です。
目を閉じて大きく深呼吸を行うと、副交感神経の働きを強め、意識的にリラックスできます。